2004年の熊本参戦記?

2007.11.27 Tue

昨夜に続き、熊本参戦記の二日目を載せる。文中、日付が合わないのはタイトルの日付が日記を書いた日付であり、実際に参戦した日付は2004年2月7(土)〜8日(日)である。


熊本F?観戦記(2日目) 2月10日(火)

昨夜(2月7日)の酒が残ったまま2日目を迎えた。寒さも和らぎ、好天に恵まれた。ホテルを9時半に出て、徒歩で15分ほどの場所にある熊本城へ向かった。折角、熊本へ来たからには観光地の一つも訪ねなければなるまい。かの加藤清正が築城した城である。勿論、昔のままではないが、それでも勇壮さは変わらない。

この城の特徴はいろんな形式の石垣にある。当時の石工の技術が無いばかりに石を精密に加工できず、大まかに組んだ後、小さな石で隙間を埋めている。また、お堀も以前からあった川を強引に城周辺に引き込み、川自体を堀としている。こんなとこに加藤清正の豪放磊落な性格が表れているようだ。天守閣に登り、熊本市内を眺望する。広い市内だ。ただ市内には、あと水前寺公園を除きメジャーな観光地が無いように思う。知らないだけだろうが、小一時間で観光を終えた後、次の候補地が浮かばない。時間は10時半を過ぎていた。

近くの交通センターに戻り、競輪場行きの無料バスに乗る事にした。人生さんは、ネットで随分と下調べをして、市内の地図(競輪場周辺は勿論)や無料バスの乗り場及び時刻表など、用意に怠りが無い。私は、ずぼらなのであまり早くからは動かない。初日も競輪場の場所も分からず、バスを降りているぐらいだ。交通センターはだだ広いバス乗り場だった。それらしき乗り場には、既に数人の競輪ファンがたむろしていた。

1Rに間に合うようにバスがやって来た。車内には何人かの先客が居た。出走表が車内に吊るされていた。20分ほど走り、場へ着いた。普通であれば前日同様、食堂をキープし酒飲みながらの観戦だったのだが、二人してその調子ではなく、メインスタンドで熊本名物の野次を堪能する事にした。ゴール前の一等地に座るも、前の客が立つので見えない。この辺は、座っては観戦するものではないらしい。常連は2階席に陣取ってる。レース中に背後から、強烈な野次が飛んでくる。しかし、レースが終わった後、人気選手が期待に応えて勝利若しくは連に絡むと拍手が湧いたり、激励の言葉が返ってくる。本当に競輪好きなファンが多いように思う。

私が最近行った競輪場の中では、一番観客も多かった。窓口の女性も丁寧な応対をしていた。噂に聞いていた予想紙の「コンドル」を購入したが、たしかにコメント欄が充実している。ただ読むだけなら、面白おかしく興味を引かれるのだが、予想に関してはいたらぬ邪念が入り、気が散ってしまう。並びも、実際の地乗りとは違っているレースがいくつかあった。

前日からの連敗を切るために、人生さんはとっておきの枠連ボックス総流しをかけ、見事(当たり前だが)片目を開ける。ただ、人気筋で収まり、大赤字!私は、3Rまで当たらず、通算7連敗だった。つづく4Rは3連単をゲットしたものの、筋違いでありながら1番人気の1120円だった。外れるよりはましかと思い、5Rに期待をかける。ここで人生さんが外にラーメン屋を見つけ、食べに行った。私は、場内でおでんとビールで昼食を取る。最後の厚揚げを食べ終え、ビールを飲んでいると周りが騒がしい。レースを見ていなかったので何が入ったか分からなかった。私が買ってた人気の2車の先行選手が共に飛んで、1-4-8と入り、28万9千円のビッグ配当である。

人生さんは500円?のラーメンだけの「見」で正解。車券買っていた私は、昼食代が4千円にもなっていた勘定だ。おでん1個が千円だよ。つづく6Rは本命サイドで決まり、外す。7、8Rと3連単6千円、8千円とゲットするも百円や2百円買いで、大きくは取り戻せない。思った以上に配当が安く、ここのファンは目が肥えている印象を持った。9Rからの準決勝は人気筋の配当が低いので、当然穴狙いに走ってしまった。9Rは力の3人で決まったが、並びに他の実力者が絡んだだけで、3連単4千円も付いた。10Rは人気の九州ラインそのままで入り、3千6百円。穴に走った自分が情けなかった。

残すは最終レースのみ、地元の太田黒が人気だが、ここは実力では笠松だろう。続く北野との9-2が本線で裏が押さえ、3連単を2=9=3、1、5と買った。それまで2万ほど負けていた。レースは太田黒の逃げを最終的に捲った笠松がゴール寸前捲りきり、続いた北野が際どく2着、3着は粘った太田黒と3番松坂か?と言った状態だった。3番なら3連単もゲットして2車単と合わせ、5万を超える配当になる筈だった。しかし、3着は7番になった。それでも最後に狙い通りの予想が的中した。ただ、資金が乏しく大きく張れなかった。980円の配当を2500円買っていた。今日のレースに関してはトントンで終わる事が出来た。負けて帰るより、最終を取って帰ることが出来たのは良かったと思う。

人生さんの飛行機の時間が18時40分なのでゆっくりも出来ない。競輪場から県庁前のバス停まで歩いて行く。県庁の敷地内を横切ると目の前にバス停があった。福岡行きの高速バスの方が早く来たが、乗らなかった。私は会社を早退した手前、熊本土産を買う必要があった。近くにはそれらしき店は無く、時間の余裕がなかった。人生さんを見送る事を優先した。バス停での別れである。男女であればそれなりのシチュエーションだったかも知れない。しかしここは、輪友同士だ。さりげなく会い、さりげなく別れを告げよう。握手をして見送った。

それから私がバスに乗ったのは1時間後であった。前日降りた、水前寺公園前バス停に向かって後戻りしながら歩いて行った。もうこうなれば観光地にでも行かなければ土産は売っていない。疲れた身体にムチ打って、頑張って歩いた。乗るであろうバス停を通り越し、やっと目当ての水前寺公園入口へ辿り着いた。予想したとおりみやげ物店が数軒、連なっていた。一番手前の店で熊本の名前の入ったお菓子を買った。周りの店を見ると、一軒の店から湯気が立っていた。「いきなり団子」と言う饅頭だった。それを3個買い求め、帰りのバスの中で食べようと思った。その店の先を歩いて行けば有名な水前寺公園だが、ここはもうこれ以上元気が出ない。土産を買うことが目的なのだ。目の前数十メートルに未練を残し、背を向けた。

夕暮れの、18時過ぎに福岡行きのバスに乗った。客は5,6人だった。全席禁煙の中、2時間程の苦痛を迎えなければならない。先程買った、「いきなり団子」を食べてみた。買うときに、隣りの高校生が「オバちゃん、1個頂戴!」って言ってたから、美味いもんだと想っていたが、食べた印象はそうでもなかった。名物に美味い物無しとは、よく言ったもんだ。

すっかり暗くなった福岡天神に着いて、それから又地下鉄に乗らなければならない。疲れがどっと出てきている。やっとの想いで家に着いたが、完全に死んでいた。風呂に入って、ビールを飲んでいたら、少しは気持ちが落ち着いてきた。熊本のレースをCSのダイジェストで見直した。さっきまでここに居たのかと妙に感慨を覚えた。行動する力があれば、少々の苦労は我慢できる。初めての街を旅した事で、少しは成長したかな?疲れはその時だけだ。でも経験は一生の宝になる。もっともっと知らない場所に行って見たい。

競輪を介して、出会いを楽しむ。町に、人に、食べ物に、そして旨い酒を求めて更なる旅が続く・・・。かな!?


上記の旅打ち日記を読み返して、その頃の熱い気持ちが蘇ってくる。その前年に久留米で後閑兄さんや、山おろしさん、人生さんとブログデビューして初めて連携を叶えたのを契機に、武雄での武星さんを始め西武園、松戸、京王閣、川崎、静岡、松山、高知、玉野、岸和田、向日町、佐世保などで今の私の輪友を形作る多くの人と出会い、また二度三度の再会を果たした。

そのような経験は、私の人生に大きな影響を与えたのだ。どれだけ救われた気分になれただろう。私に付き合ってくれた人たちに心からお礼を言いたい。一人寂しく会話もない競輪参戦だった日々が嘘のように、ワイワイガヤガヤ活気がみなぎり旨い酒が飲める旅打ちの連携にすっかり嵌ったからである。

さて、あと三日後にその思い出深い熊本競輪場を再訪できるのだ。ワクワクドキドキしなくてどうする(笑)でもね、今夜で酒も切れそう。タバコも危ういなんて、いつもの月末エレジーが忍び寄っている。耐える事には慣れてるが、しかし惨めなもんだね金が無いっていうのは。今現在、全財産が千円ポッキリなのである(爆)

歳を取る思い出だけが若くなる bud

  1. 2007/11/27(火) 21:09:01|
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2004年の熊本参戦記?

2007.11.26 Mon

前の日記で書いていた熊本へ初遠征した時(2004年2月)の日記を連携相手であった人生さんが保存していてくれた。今夜メールで送ってくれたのだ。感激である。その時を思い出しながら読んだ。折角だから、ここに再掲したいと思う。(原文まま)

熊本F?観戦記(初日) 2月9日(月)

白身魚のあんかけ、いんげんのてんぷら、コンビニの餃子をつまみに熊本から持ち帰った焼酎を飲んでいる。観戦記を書かなければならないプレッシャーが重く圧し掛かってくる。人生さんとの連携は本筋の目的である熊本の夜は充分堪能できた。馬刺しに始まる、馬尽くしメニューに舌鼓を打ち、珍しい食べ物を味わった。

しかし競輪は想う展開にはならなかった。土曜日、前夜版には書いた事とは裏腹に焦る気持ちが先立ち、予定より一時間以上も早くに会社を早退した。天神発12時10分のひのくに号に乗り、一路熊本へ向かった。ノンストップバスの言葉とは違い、何度も停留場に止まりながらの旅だった。熊本市内に入ってからは路線バスと変わらない各駅停車並みのスロー運転、はやる気持ちに道路の混雑も追い討ちを掛ける。午後2時前に水前寺公園前のバス停に着いた。

競輪場の場所が皆目見当つかない。近くにいた軽配送の運転手に尋ねた。方向と道を確認し、歩き続けた。15分ほど歩くと水前寺公園野球場がある。熊本県庁が右手に見えていた。周辺はスポーツ施設が固まっていて、緑に囲まれた大きな公園と言った感じだった。場に着いた時、丁度7Rが終わった時だった。九州のラインの1,2着で3連単が1万6千円も付いていた。歩いている途中に人生さんに連絡を取ったら、まだ着いていないらしい、じゃ同じ時間ぐらいになりそうだから着いたら又連絡をと言う事で、それまで場内をうろつく事にした。

一番の目的は場内で酒が飲めるか否かだった。朝日スーパードライののぼりが風に泳いでいた。小雪混じりの風の強い天気の中をやってきたが、そんな寒さは吹き飛んでしまった。よしよし、酒に不自由はしない。これで、目的の90%は達成したようなものだ。めざとく、食堂を物色していたら、見覚えのある人に遭遇、「やぁおひさしぶり」と再会を果たした。私は、昼飯を食べていなかった。人生さんはラーメン、餃子を食べてきたらしい。取り敢えず食堂へ、ビールで乾杯し、つまみはホルモンの味噌煮込みを注文する。久留米連携を思い出す。あの時は良く飲んだよな。底なしコンビがざるの如く焼酎を飲み干していた。ここは焼酎を頼むと湯飲みに生の焼酎を一杯と別のグラスにお湯を半分ついで来る。そのお湯に焼酎を入れても、半分は残ってしまう。飲み干した後、お湯だけ替え麺のごとく注文すると言った按配だ。

さて、レースだが参戦した8Rから荒れまくった。3連単が5万7千円、8万6千円、5万2千円、そして止めが14万6千円の高配当のオンパレード。私の買い方からすれば、一つぐらい的中してても良いものを見事に抜けて万事休す。夜の資金の当てが無残にも消え去った。前日、最終の特選だけでも参戦できればと、悟ったような事を言っていた自分が恥ずかしい。一レースでも余計に打ちたいと焦って馳せ参じた結果がこれだ。

4連敗で初日を終えた。のんびり構えていたら、最終の無料バスも出た後だった。タクシーに乗り、ホテルへ向かう。チェックインを済ませ、後は夜の熊本探訪へいざ出発。ホテルの案内にあった飲食店を近くに見つけ入ってみる。居酒屋である。熊本名物を食さなければならない。先ず馬刺し、辛子レンコンと頼む。品書きに食欲をそそるメニューが並んでいてどれも食べたくなってくる。馬のホルモン焼き、タン焼き、レバー刺し、あばら、なんでもいいやどんどん持って来いって感じで注文する。焼酎は白岳のしろを進められたが飲んだ事があるので別の「繊月」を頼む。この焼酎は純米焼酎ですっきりとした飲み心地であった。

たらふく食べ飲んでも、そのままホテルに帰らない飲み助が居た。そぞろ歩きで他の店を物色する。私と人生さんは、いたって健康的だから、他の御仁とは違い、○気には走らない。(一人だったら分からないが?)またまた、今度は洋風か中華風か定かでない居酒屋に入る。個室風のテーブル配置で変わった感じの店だった。先程、腹一杯食べたばかりだと言うのに、あれやこれやと注文している。焼酎は五合瓶を頼む、「☆からしれんこんマン☆」と言う焼酎だ。これを一杯づつ飲んで、つまみを食べていたらいい時間になった。もう飲める雰囲気ではない。ボトルをポケットに押し込み帰途へ着いた。

ホテルの1階にあるコンビニで春雨のスープを買う。あれだけ飲んで食べて、もうこれ以上入らない状態なのに、まだ懲りずに何かを食べようとするこの神経が信じられない。その顛末はしっかりと翌日の朝、テーブルに残ったカップが、何も中身が入っていない状態で残されていた事で証明された。食べる事と、飲む事で私の健康が保たれている。元気で居る事に感謝する。

こうして、熊本の初日が終わったのである。今、私はその「☆からしれんこんマン☆」焼酎を飲みつつ、熊本の夜を思い出しながらこれを書いている。2日目の出来事も皆さん書かなくても分かってるよと、言われそうだが、今宵はこれまでにして、又明日2日目の出来事を書いてみたい。期待はしなくて結構、どうせ嘆き節になるのだから。でもね、言葉一つで、その思惑を変える事も出来るんだから、何処までが本当で又嘘か(私は嘘は書かないが・・・。)判断して欲しい。ではまた明晩・・・。


以上が一日目の参戦記である。当時、楽天日記で書いていた。今読み返せば、訂正したい部分もあるが、その時の気持ちがありのままに出ている文章にも愛着が湧くものだ。二日目は明日掲載します。

人生さん、どうもありがとう。

  1. 2007/11/26(月) 23:59:59|
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来週のこの日は熊本

2007.11.24 Sat



6日後の12月1日に私は熊本へ行く。過去に一度だけ熊本競輪場へ行った。人生さんとの連携だった。ブログを何度も閉鎖しては再開する愚行のせいで、過去ログはひとつも残っていない。思い出深い連携が何度もあって、その都度日記をアップしていた。今更ながら、その時の日記が読めないのは心残りである。

少しづつ、その時のことを蘇らしている。人生さんと同じホテルに宿泊した。ホテルにあった案内チラシを頼りに、アーケード街を歩き馬肉料理の店に入った。馬刺しをはじめ馬のたてがみやホルモン等、珍しい馬肉料理を食べた。極めつけは自家製の辛子蓮根だ。揚げたてのほくほくしたつーんとくるあの味わいを堪能したことを昨日のように思い出している。翌日は近くの熊本城を訪れて、加藤清正の偉大さを感じた。

熊本はお酒がないみたいですねとの前情報に私は苛立っていた記憶がある。しかし、競輪場に入っていきなり生ビールの幟に目が留まり安心した。帰りの無料バスに乗り遅れたことも印象に残っている。県庁前バス停まで歩き、それぞれが別れてバスに乗った。あれから何年経つのだろう?滑走路と言われる500バンクの直線が日本一長い競輪場の攻略法は如何に。

実は12月1日は仕事なのだ。だが、私は前の職場で使い果たした有給休暇がゼロにも拘らず、休暇願いを届出ている。今の職場でも私は酒飲みだけでは勇名を轟かせてはいるが、その他は品行方正で通っているのである。競輪で身を滅ぼしつつあるとは言えないのだ。「うん、ちょっと知り合いと熊本で泊り込みで忘年会をするんでね」そう言って、理由を話した。土産だけは買って帰らなければなるまい。

先の向日町共同通信社杯の旅打ち同様、私は遠征を計画してそれを実現するのが楽しみだ。玉野、向日町、熊本と今年は3回だけの旅打ちになりそうだけど、熊本の戦果如何では暮れのGP参戦も夢ではない。少々、遠征費用が高く付いても憧れのGPを生で観戦する喜びを味わいたいのだ。連携相手も引く手あまたが予想される。さぁ、夢はどんどん膨らんだ方が楽しいに決まっている。

あと6日間を焦らず過ごし、その時を待とう。久しぶりに高鳴る鼓動が聞こえる。ホテルも競輪場近くに予約した。準備万端整ったのだ。まだ誰も誘っていないが、参戦予定の諸氏。いつでも喜んでお相手申す。いざ、参れ!

不知火に女神が降りし滑走路 bud

  1. 2007/11/24(土) 21:38:22|
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五十路の私に

2007.11.22 Thu

急な誘いで得意先から接待を受けた。18時半に寿司屋で落ち合うことになった。私と同業者である懇意な友人と二人が招かれた。相手の社長とはもう10年以上の付き合いである。年に三度ほど同じ顔ぶれで集まる。

お互い、歳が近いせいか話題もそれなりに通じるものがあり、昔話に集中してしまう。懐メロを歌い、今の世を批判する。それだけで、心が落ち着くのだ。相手にしてみれば、当然商売上の便宜を図ってもらいたいとの思惑があるのは承知している。守屋前次官のような過剰接待ではないにしても、タダ酒を飲むのにはそれなりの見返りが生まれるのは仕方ない。

千円も掛からない距離でありながら、帰りのタクシー代に五千円も渡され、一応は断るものの、月末に突入するこの時期にありがたいお布施みたいな行為を無駄には出来ない。内心、明日の京王閣の参戦が目に浮かんだ(笑)そんな、気持ちよい夜を過ごし帰宅したのだ。

コメントが中国在住の太郎さんから入っていた。いつも元気のない私を励ましてくれる。竹内まりやの「人生の扉」の詞がいいので一度聴いてみて下さいとのこと。早速、検索して聴いた。久しぶりに心を打たれた。言葉の重さを知った。人生、捨てたもんじゃないと時々言ってきたが、それを実感したのである。

五十路のあなたに聴いて欲しい。人生の扉。多くを語る必要もないだろう。紅葉のこの時期、褪せたジーンズのように、人生の深さ重さを私に問いかけた。その答えは、元気に頑張るぴょん♪である。

それぞれに風景を変え五十路なり bud

  1. 2007/11/22(木) 23:53:26|
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早寝早起き

2007.11.21 Wed

そんな生活が続いている。しばらく更新しなかった理由に嘘をついて、「PCが不調により更新できませんでした」なんて書こうかなと思ったりもしたが、よくよく考えてみるとそれはおかしな言い訳だと感じた。私は誰にも束縛されていない。また後ろめたい事もしていない。だったら、何もそんな嘘を付く必要なんかないのだ。何となくサボっているようで、焦りもあるかも知れないが、誰もいや五人ほどを除いては心配もされていないだろう(笑)

そんな中、昨夜ある人から電話をもらった。ちょっと気になる存在であった人からだったので、それなりの内容で話し込んだ。そしてその人から、「最近、更新していないですね。どうしたんですか?」と言葉をもらった。その時に一瞬、先の嘘の言い訳が頭に浮かんだけど、話の中で私がその人のブログの内容を話題にした事実に気付いたのだ。と言うことは、PCを使っている事になる。

だからこそ、嘘はボロが出るのだ。正直でいい。偽りのない言動と行動が自らを強くする。とても心が楽になる。自然と言うのは理屈に適っていると心底思うのだ。創ってはいけない。そう何事も流れに任せ、自然体で生きるのが一番よろしいと思うのである。

今の職場に移って、一ヶ月が過ぎた。通勤の辛さにも随分と慣れ、冒頭に書いた早起きの恩恵で朝6時半に家を出て、職場には7時半に着くスタイルが完成されつつある。そろそろ、本来の自我も芽生えて私のペースも確立されてきた(笑)あの気を張った最初の10日間ほどの時間が嘘のようにいつもの平静さを取り戻したと言うことか。

昨日は前の職場の社長から食事とモノマネショーの夕べを誘われ、料亭へ行った。会席料理を食べた後、夜の8時からモノマネタレントによるショータイムがあった。モノマネ番組には時々出演しているらしいが、私は初めてみた。生で観る舞台はアットホームで息や汗を身近に感じ、それなりの迫力とともに新鮮な感動を味わった。観客の多くは中高年であったが、笑いの渦に思わず手をたたくのがとても自然に出て、お客との会話や洒落た言葉の連続に久しぶりに楽しい気持ちになった。

浮世の憂さ晴らしにはもってこいの舞台だったと言える。笑うこと、それも腹を抱えてとはなかなかない。満足したのである。ただ、ひとつだけ心残りだったのが、食事の時、酒の量が進まなかったことである。同席した事務員さんは飲まないし、社長もビール一杯と焼酎お湯割りの薄い奴を一杯で終了した。その中で、私一人で飲む雰囲気になれなかったのだ。

その反動で、帰りにコンビニに寄ってビールとワンカップを買って飲み直したのは言うまでもない。やはり、毎晩の晩酌が私には心から落ち着ける行為と言うことなのだろう。

時は過ぎ笑いの中に秋更けて bud

  1. 2007/11/21(水) 22:02:55|
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