何かをつぶやきたい

2009.07.31 Fri

この一週間、激務だった。早朝に出勤し、20時頃に帰宅する日が数日続いた。疲れ果て、食事を終えて直ぐに寝る。翌朝早く起きなければならないプレッシャーが襲い、夜中に何度も目が覚めて熟睡できない。こんな状況が連日続けば完全に体調を崩してしまうものだ。

やっとその仕事が終わった。一転して今日から盆休み前まで仕事は暇になった。給料日の今日、本来なら幸せ日である筈なのに、私の心は澱んでいた。諸々の支払いを終わらせ残った金は10万ほどだ。私のノートパソコンは苛立つほどの動きで叩き壊したい衝動に駆られる寸前なのだ。

この10万で買い換えたい気持ちがあった。でも、ボーナスの支給日も定かでない現況で、その出費は危険な賭けである。そう、競輪で儲ければいいじゃないかと、もう一人の私がつぶやいた。今夜の京王閣、小倉のナイターに手を出した。順調な滑り出しで推移し、プラス200枚まで行ったのに、気持ちが大きくなって散財し、最終的にはマイナス150枚となった。

競輪ライブ放送から地上波に切り替えると、自民党のマニフェストのニュースが飛び込んできた。野党である民主党のマニフェストに対し、臆面もなく批判を浴びせていたのに、それに対抗する後出しじゃんけんよろしいこの内容には全く持って呆れ果てて物も言えない。即実行すべき政策こそが本来のマニフェストの姿ではないのか。

どれもこれも、民主党に対抗しつつも、その全てが3年から10年後を目途に実施したいとのお粗末な内容に終始している。抽象的で、実現が半ば期待できないようなお飾り的な言葉の羅列に呆気に取られたのが正直な感想だ。どっちが政権与党なのか、これではっきりしたと言ってよい。

何も民主党の政策がいいとは言えない。特に、高速道路の無料化なんて、とても現実的なことではない。せめて半額にすると言えば良いものを。公務員の天下り撤廃も、高額な退職金など一部の報道だけで判断できない仕組みも考慮しなければならない。本当に無駄だと思えるものは他にもあるのだ。表に出てくる一般的な事象より、はるかに根の深い問題は中央に限らず、日本中に眠っている。

自らの身に降りかかって来ない事には関心のない国民性は、知らず知らずの内に、とてつもない大きな代償を背負う事になるだろう。無気力、無関心、無感動に蔓延された今の時代、生きるだけで精一杯の悲しい現実を多くの国民が共有している。情けない世の中である。

飛び出して心地よかった孤独でも bud

  1. 2009/07/31(金) 22:49:50|
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すべてを断ちたいが

2009.07.22 Wed

健康診断で下記のような診断が出た。

*肝機能検査で肝障害を認めます。必ず病院で精密検査を受けて下さい。
*白血球検査で異常を認めます。必ず病院で精密検査を受けて下さい。
*体重が今以上にならないようにしましょう。
*脂質検査で異常を認めます。脂肪・糖分を控え、野菜を多く摂りましょう。
*血圧が高値です。塩分を控えるようにしましょう。
*聴力検査で異常を認めます。病院(耳鼻科)で再検査を受けて下さい。
*腎機能検査で軽い異常を認めます。経過を見て下さい。

それぞれの数値が如何ほどかを披露するつもりは無い。要は長年の不摂生が結果として表れただけだ。ここ数年、同じような指摘を受けていた。精密検査を受ける度胸が無くて、そのままにしていたのだが、こうやって毎年、その数値が前年より上回る結果になっていては、多少なりとも不安が起きてくるのは否めない事実である。

酒について、毎日の晩酌や時々の飲み会においての暴飲暴食のツケがここにきてはっきりとその成果を見せ付けている。
食事について、好きな油物や、濃い味付けを好む習性がそれぞれの検査結果に如実に表れているようだ。

しかし、そんな身体の異常よりも深刻な問題がある。私のギャンブル中毒だ。数十年と続くこの病気は未だにその衰えを知らない。そして、毎月繰り返す困窮生活をこの場で語る愚かさにほとほと呆れ果てているのだ。その苦しさを解消しようという努力さえ放棄しているのである。これまでに何度か試みた事がある。でも数日でその挑戦も終わってしまうのだ。本当の我慢をしきれない。意志が弱いということだろう。何とかなるといった甘えが、月単位で訪れる給料日をあてにしたその場凌ぎで繕い、金が入ればまた同じ過ちを繰り返すだけだった。

天涯孤独で頼る人も居なければ、私が今まで行ってきた行為は無かったのだ。それだけ人に頼っている甘さがある。もう、そんな生活に決別しなければならない。老後の安定さえ手に入れられないまま、野垂れ死にする人生を何故、分かっていながら選ぼうとしているのか。刹那の快楽に溺れる情けない性分。終わらなければ理解しない浅はかな日常の中で、私は迷っている。ただ、一日が過ぎればいいと半ば投げやりな感性が、もう十年近く経った。

46年ぶりの日本での皆既日食に話題が集中した。ただそれだけのことに、人々が関心を持ち気持ちを高揚させる。生きている事が不思議なくらい、私の存在理由がないと思う瞬間だった。私には何も無い。ただそれだけが私の心の中に残った。

ごく自然理路整然の日々過ごし bud

  1. 2009/07/22(水) 22:05:42|
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慈愛を受けて

2009.07.15 Wed

昨夜届いた救援物資は、どらえもんの玉手箱のようだった。一人暮らしの息子が、母から届いた愛情一杯の生活支援の品物を喜ぶ心境がよく分かる。出てくるわ出てくるわ、それぞれに気遣い溢れた品物が二十種類近くも詰め込まれていた。野菜、果物、梅干、らっきょう、佃煮、パスタ、蕎麦麺、お茶、それにとても助かるお米等々。

今夜は、その中から茄子とピーマンを使って、麻婆茄子を作った。それと冷やしたトマト。ご飯は炊き立てで、超久しぶりに手作りの大きな梅干の日の丸が目に鮮やかだ。その強烈な酸っぱさとともに、私の頬が感謝の気持ちを表すかのように緩んだ。とても満たされた夕食をとることができたのである。



今月も半分が経過した。もうお分かりだろうが、通常の生活は既に終わっているのだ(笑)残る楽しみは、頂いた食材を使って美味しい料理を作り、残りの半月を健全な生き方で過ごすことだ。これから暑くなるであろう日々に負けない栄養豊かな食生活こそが、夏バテを乗り切る有効な方法である。さて、明日は大きなジャガイモで、カレーやポテトサラダを作ってみよう。楽しみだな。

>名無しさん
今回は沢山の救援物資をありがとうございました。感謝の言葉もありません。ありがたく頂戴いたします。心からお礼を申し上げます。

木漏れ日に温もりもある母もいる bud

  1. 2009/07/15(水) 21:40:36|
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つまらん一週間

2009.07.11 Sat

更新しなかったこの一週間、いろんな事があった。競輪は右肩下がりのいつもの流れで推移したのは納得するにしても、とても納得できない出来事が一つあった。7月8日の通勤時、いつもより15分も早く家を出た。決まったルートではあるが、唯一、その時の状況で道を選ぶ場所がある。通常ならその交差点を左折するんだが、その手前にも交差点がある。前方の信号が赤であれば、まだ青であるその交差点を左折する。大して違わないのだけど、貧乏性の私には少しの時間のロスをもったいなく感じてしまう。

その日は雨だった。いつもより15分も早いのだから慌てる必要はなかった。しかし、条件反射的に前方の信号が赤になったのが目に入り、無意識の内に手前の交差点を左折した。そして、いつものように本線と合流する場所で、右を見て車が来てない事を確認し、本線に入った。そこにいたのは警察の検問だった。いきなり旗を振られ誘導された。その違反がなんであるかを直ぐに理解した。一旦停止違反である。

朝の6時45分だった。警察もこんな早い時間から仕事をするのか(笑)応対した警察官の優しいも物言いがどうでもいいぐらい、私は落ち着いていた。違反者を指導すると言うよりも、ノルマを達成するために、目ざとい場所を選定し、確信を持って摘発する姿勢がいただけないのだ。ある時は、四方が解放された田んぼ道であっても、一旦停止の標識があれば、左右から車が来ていないのを何十メートル前からも認識できる場所であっても停止した事もある。

この罰金が7千円である。7月15日までに支払わなければならない。もうすでに、その金額の3倍ほどをその後の勝負で失っている私には、あれこれ意見を言う立場に無い事は承知している。「もったいない」と言うこの言葉の視点を両極から知りえたと解釈している。明日の日曜日が正念場だ。ここで、この罰金を稼がなきゃ、「この期間内に納付しなかった場合には、刑事訴訟法手続き又は少年審判手続きで処理されることになります」との脅し文句に屈する事になる。

たかが7千円と言えども、今の私には大金である。今夜の川崎もヤラレた。素直に払っとけば済んだであろうその金額を何倍の負債にしてしまう情けない性はちっとやそっとでは消えるものではない。口座残の80枚が、増えなければ罰金を払えないのだ。梅雨空のうっとおしい気分を一気に晴らし、なにもかも解決したい思いで一杯である。

雨が降る鳴かぬ声聞き吠えたがる bud

  1. 2009/07/11(土) 22:13:12|
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報告らしきもの(プラス20枚)

2009.07.05 Sun

昨夜語った事を今日の日曜日に実践した。午前中に負けて後悔するよりもと、二ヶ月間伸ばしていた髪を切りに床屋に行った。料金は高いが、その応対はそれを忘れるほど気持ちよくしてくれる。髭剃りだけでもゆうに30分は掛けて丁寧な仕事振りだ。約一時間半、心地よい居心地とともに心身をリフレッシュさせてくれた。

食材と酒を調達し、さて本日の勝負が午後2時から始まった。一喜九憂の展開のもと、その一喜でなんとか青森を終了したものの乏しい資金では大きな勝負はできない。松戸ナイターに移動して挽回を期すものの抜けや裏の連発で今日も終わりと思った。実は130枚のスタートだった。松戸の10Rまでに100枚が残っている善戦状態が続いていた。

今日から大井競馬のナイターがあることに気付き、一旦清算処理を行い、競馬口座に50枚を入金した。再度競輪口座に50枚を入金して11,12Rを打ったが、最終レースで2から行って4を買っていたのに3着が8番と抜けて大きな配当を逃した。2車単でも万シューだったのに悔やまれる。あぁ、これで今月も終わりだと覚悟した。

競輪での負けは以下の通りである。

2009年7月5日(日)の投票結果(21時現在)
ご利用ありがとうございます。
bud様

本日購入合計・・44,200
本日返還合計・・
本日払戻合計・・40,660

残るは望みは大井競馬の最終レースだけだった。投票資金は20枚、本命から人気薄を絡ませ三連複を買った。これを拾って130枚が戻ってきた。帳尻を合わせたのである。競輪の残金の20枚と合わせて今日の負けは無くなった。明日も150枚の資金を温存できた。

明日も松戸ナイターを打つ。この150枚がどう変化するか楽しみである。読者の方も、私の一喜一憂に付き合ってもらい、私の生き様を見て欲しい。危うくなったら、それなりのご援助を(笑)それは冗談だけど、ハラハラドキドキの人生って言うのも、波乱万丈とはいえ、楽しきものなりと思うのである。

明暗は勝負の綾去りしもの bud

  1. 2009/07/05(日) 23:03:29|
  2. 競輪|
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