変幻自在

2007.12.19 Wed

長年生きてきたのに、何も他人様より秀でるものが無い。この歳になり、禿げるものは頭髪を始め、化けの皮も剥げかけている(笑)

そんな事が、自信に裏付けられる強い生き方とはかけ離れた情けない人生を歩んでいる理由かも知れない。自慢できるものも無ければ、うんちくも底を付き始めている昨今は、ただただ惰性で時が過ぎて行くのを黙って見ている状態である。

人にはそれぞれの家庭環境や育った土地により、形付けられる像がある。性格は勿論、表情や仕草、話し方等、その個性が際立ってくるものだ。誤解を承知で言えば、生まれ持った宿命や運命に置き換えられるのではないかとも思う。

強い向上心があれば、いかなる障害をも乗り越える意志も生まれてこよう。だが、凡人はなかなかその意識を変えることができないものだ。明日の見えない今の世の中で、先の事を考える余裕もないのが現実だ。

そんな殺伐とした時代を生きているのは事実である。物は考えようと言う言葉がある。今の職場で、毎日のように不満を漏らす奴が居る。上司に対しても会社に対しても、今の自分の置かれた立場が、とても理不尽でいくら真面目に仕事をこなしていても評価されないと嘆く。それが他の人間の生ぬるい態度に腹が立って、一気に鬱憤が噴出している。

私は、それを毎日のように聞いてやっている。「お前がこれまで、そんな不満を上層部に上げて、問題が解決したのか?この会社の体質だろうが」と、「だったら、いちいち口に出すな。周りの人間はそれなりに理解して、お前の味方になってるじゃないか。叶わぬものなら、我慢するか辞めるかしかないだろう。そんな事は軽く流して相手にするな。ストレスを溜めるな。全て、どんな事でも時間が解決するんだよ。イライラするだけ損だろう」そう言って慰めるのだった。

私は周りで、人の悪口を聞くのが嫌だ。だから、誰にも他人の悪口を言わない。そんな性格から、内向的で物静かなのである?営業的な物言いは苦手だし、気心の知れた相手しか饒舌になれない。でもそれで充分だと思っている。だから敵も作らないけど、味方もそう多くない(笑)

だけど、最後の一花を咲かせたい意欲も心のどこかにある。好きこそ物の上手なれの言葉にあるように、あるものに意識を傾けられたらいいんだが、酒と競輪にどっぷり浸かっている現状ではその思いも空言に聞こえてしまう。

さて、ボーナス支給日まであと二日となった。ナイターになけなしの金を賭けたが、ひとつも掠らずじまいだ。明日の目途は何とか立っている。久留米中野カップと四日市ナイターで、それまでの鬱積を晴らすつもりだ。いや待てよ、ちょっと前の日記に自制する旨の事を書いていたよね。そう、環境が人の生き方を変えてしまうって見本を実践しているだけだと言い訳しておこう(爆)

やすらぎは無欲になればやって来る bud

  1. 2007/12/19(水) 21:28:38|
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